今日は、「凛美人メソッドとは何か」
そして「このメソッドがなぜ外見や収入に深い関係があるのか」というテーマでお伝えしていきたいと思います。
まず、あなたはこんなふうに感じたこと、ありませんか?
「40代を超えたあたりから、昔は似合っていた服が急に似合わなくなった」
「体型やお肌、いろんな変化があって、もうごまかしがきかない気がする」
「見た目って本当にそんなに大事?私は中身で勝負したい!!」
「仕事も忙しいし、おしゃれに時間やお金をかける余裕はない」
もしかしたら、そう感じたことがあるかもしれません。
でも実は―― 見た目を整えることは、あなたの“価値”を伝える力を高めることなんです。
ただの印象操作ではありません。 これは、あなたの収入に直結する話なんです。
では、なぜ外見が収入に影響するのか?
私たちは、どんな場面でも“人から見られている”ということを、つい忘れてしまいます。
なぜなら、自分の姿って、自分では見えないからです(⌒-⌒; )
たとえば仕事の場面。営業・セミナー・講座・オンライン…
あなたがどれだけ素晴らしいスキルや経験を持っていても、 「この人、ちゃんとしてるな」と思ってもらえなければ、信頼は生まれません。
外見が整っているということは、自己管理ができている。
そして、自分の見せ方を知っている=信頼できる人、という印象につながります。
これは潜在意識のレベルで起きていることで、 相手は「なんとなく、安心できる」「任せてみたい」と感じているんですね。
たとえば、ダイエットの先生がすごく太っていたらどうでしょう?
「ほんとにこの人の言うこと、信じていいのかな?」って思ってしまいますよね。
外見って、それくらい相手の“信頼スイッチ”に影響を与えているんです。
もっと抽象的に言えば、たとえばあなたが仕事をお願いしようとしたとき、 相手が「自信なさそう」「なんだか頼りない」と感じたら――どうでしょう?
たとえその人が本当はすごく有能だったとしても、 「今回は別の人にお願いしようかな」と思ってしまうこと、あると思います。
つまり、外見は“伝わり方”そのものなんです。
そこが、見た目と売上が直結する理由のひとつなんです。
そうなると、価格を上げても納得されやすくなるし、契約率も大きく変わってきます。
実際に、私のクライアントさんたちにはそんな変化がたくさん起こっています。
ここで、「じゃあ、凛美人メソッドって何?」というお話です。
あなたも、“わかってるけど、できないこと”って、たくさんありませんか?
たとえば、自転車に乗るとき。 ハンドルをまっすぐ持って、バランスを取って、ペダルをこいで…って、やり方は聞けばわかる。
でも、聞いただけでいきなりスイスイ乗れた人って、ほとんどいないですよね?
実際は、何度も転んで、反復練習をして、体で覚えていくものなんです。
美容や外見力も、実はそれと同じで
「分かる」だけじゃなく、「毎日できるようにする」ことが、いちばん大事なんです。
それにね、よく「私はセンスがないから…」って言う方がいるんですが、
実はメイクやファッションって、センスじゃなくて“スキル”なんです。
正しいやり方を知って、それを練習して、少しずつ上達していく。 これが本質なんですよね。
だから私が作った「凛美人メソッド」では、 100以上のコンテンツがある中から、毎日ちょっとずつ実践できる設計にしています。
これは、メイク・ヘア・ファッション・所作・マインド・クロージング・営業など、 お仕事で成功するための外見力を、あらゆる角度からサポートする実践型メソッドです。
そして、ひとつひとつのステップは、5分程度でできることばかり
「私は不器用だし…」「興味もあまりないし…」 そんな方でも、日常の中に自然に取り入れられるように作っています。
私が伝えたいのは、
外見を整えるというのは、 あなた自身の価値を、ちゃんと相手に“伝える”手段であるということ。
そしてそれが、ビジネスや収入を動かしていく大きな力になるということなんです。
実際のクライアントさんの話を一つ。
ある40代の女性。 昔はバリバリ働いていたけれど、結婚・出産・子育てを経て、家庭に専念してこられました。
お子さんの自立をきっかけに、 「もう一度、自分の人生に挑戦したい」と思い、私のところに来られました。
最初は「もう今さら…」「何もできないかも」と不安を口にされていました。
でも、凛美人メソッドで外見力を整えていくうちに、半年後には――
- 自分の講座を月5名に販売
- 収入はそれまでの3倍
- そして何より、「自分のことが好きになれました」と笑顔で話されていました。
これは、単なる見た目の変化ではありません。 外見を通して、自分に自信を取り戻した結果なんです。
そして、今あなたも、こう思っていませんか?
「自立したけれど、まだ何か足りない気がする」
「もっと影響力を持ちたい」 「もっと自分らしく豊かに生きたい」
その一歩として、“外見の力”を使ってみてほしいんです。
あなたの魅力は、すでに十分にあります。
でも、それが“伝わっていない”というだけかもしれません。