カラー診断から始める ビューティコンサルティング 凛

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プロフィールプロフィール

ごあいさつ

■ビューティコンサルティング凛代表
■パーソナルスタイリスト
■ファッションライフコーチ
■池上里恵パーソナルスタイリスト養成スクール学長

これまでに2,000人を超えるクライアントの外見コンプレックスを解消。

内面的魅力を引きたてつつ、見た目年齢を10歳若くするメイクアップテクニックや着こなし技術は「ナチュラルエレガント」と称され、年齢、性別をを超えたカリスマスタイリストとして人気を博している。


私、池上里恵は働く女性のお役に立ちたいという想いで美容コンサルタントとしてビューティ コンサルティング 凛を運営しています。

私が一番の喜びを感じるのは、ファッションアドバイスをしたことで見た目が変わるのはもちろん、ご本人の内面までも変化して「毎日が前向きになって笑顔が増えました!」と言われることです。

また、そのように言われることを目指してこの仕事をしています。


ずっと抱えていた見た目に関するコンプレックス

嫌いだったくせ毛

話は、幼児期にさかのぼります。くせ毛に対する強いコンプレックスを持っていました。幼稚園に行く前に毎日、父がブローしてくれたのを今も覚えています。 小学生時代には周りからは原爆頭、ラーメン&文鳥の巣カット、チリチリパーマなど変なあだ名がつけられたりからかわれたりしました。

中学に入ると、さらに気にするようになり雨の日やプールがある日は学校に行きたくない、と思うほどでした。プールの後のドライヤーなどは禁止されていましたが、使われていない教室に行ってこっそりかけたりして・・・。それを先輩にみつかり呼び出しをくらったりもしました。

そんな私でも美容院に行ったときだけは幸せな気持ちになれました。母もお世話になっていた美容室の中年の女性でしたが、私の髪に対する悩みをよく理解してくれて、いつもまっすぐにブローしてくれました。もちろん洗えばもとの黙阿弥、もって2日くらいのものでしたが、それでもストレートヘアの自分の髪を見るたびに感動していました。 そんな理由からか美容師に対する漠然としたあこがれはありました。こんな風に悩んでいる人を救える美容師さんてすごい、って具合です。

上京して深まるコンプレックス

地元の高校を卒業し学習院大学に入学が決まり東京に出てきました。まわりはかわいい子ばかり。田舎から上京し、美人でもおしゃれでもない自分に対してのコンプレックスは一層強くなっていきました。

自分も少しは輝きたい、恥ずかしくないようにしたい、おしゃれになりたい、という気持ちが強くなって、メイクも一生懸命しましたし、それまで縁のなかった化粧品を買いあさったり、どうしたら周りの子達のように綺麗になれるのかいろいろやってみました。

頑張ってメイクし授業に出かけたのですが、仲のよい男友達に「今日メイクすごいねー」と、からかったように言われたので鏡をみたら、顔が真っ白でびっくり。「ホントだー、これはやばかったね」と冗談で流しましたが、朝メイクした時はそんなではなかったはずなのに事実、変な仕上がりになっていたのだと思い落ち込みました。

学校を卒業し、銀行に就職しても私の悩みは続きました。それなりに頑張ってメイクしても、男性の先輩からは「おまえ、口紅はみ出してるぞ」と言われ、黒のノースリーブのワンピースをきていたら「意外に腕太いんだね」と言われ、「足だけは細くて好きだなー」と言われたこともあります。 もちろん半分冗談交じりでしたし、私には言いやすいから皆がそういう風に接していた、というのはあるとわかっていましたが、自分ってどうしたら素敵になれるのかでずっと悩んでいたので少なからず傷つきました。見た目のコンプレックスは益々大きくなりました 。


ヘアメイクさんとの劇的な出会い

初めて知ったプロの技

それから3年。その頃同期だった主人との結婚が決まり、27歳のときにレストランウェディングで挙式。生まれて初めてプロの方にヘアとメイクをしていただくことになりました。

事前に当日のヘアメイクを打ち合わせるリハーサルがあったのです。リハの日多少のワクワク感は勿論ありましたが、長年自分がもってきたコンプレックスのせいか、自分がきれいになれる、とか見た目が変われる、ということをなんとなく否定する自分がいました。

そして、その日指定の美容室に行き自己紹介をして席に。とてもフレンドリーでいい方でした。ヘアスタイルについては自分の髪の悩みを打ち明け、こういうところが嫌いだからカバーして欲しい、という希望も出しました。

が、メイクに関しては「顔を白くして欲しくない」「ナチュラルならいいな」以外は特に希望もなく、というより希望を聞かれてもよく分からないので答えられないのが本当のところでした。

「はい、目を閉じててください」「上を見てください」など言われるがままただ席に座ること1時間、ヘアメイクさんに「こんな感じでいかがでしょうか」と言われて鏡をみたらびっくり。自分の見た目が驚くほど変わっていたのです。

とにかくずっとコンプレックスだったキツい顔も驚くほど柔和に。顔にも立体感があって素肌のような仕上がりでありながらとてもきれいに見えるのです。目鼻立ちが、とかパーツが整っている、などではない、お肌レベルの美しさを感じました。

こんなにメイクだけで見た目の印象は変わるのだ、また自分に自信も持てるのだ、ということを実感し、そこからは猛烈な興味が沸いてきました。

「この人今の1時間の間に私に何をしていただろう、よく見ておけばよかった」「ファンデは何を使っていたんだろう」「アイメイクはどうやったのだろう」などなどキリがない質問が次から次へと出てきました。

結婚、そして見えた私の道

そして結婚式当日。

ヘアメイクができたらヘアメイクさんと一緒にタクシーで会場に移動することになっていました。 私は彼女と話ができるのは今この瞬間しかないと思い、移動のタクシーの中で怒涛の質問を。普段どんなお仕事をしているのかにはじまり、美肌へのアプローチとして普段のスキンケアでしてはいけないことや、オススメのお手入れ方法など、私にとっては聞いているだけで楽しく、「こんなに人に感動を与えられる仕事を自分もしてみたい!」と単純に思いました。

一生の仕事として美容業につくことが、自分の結婚式の日に自然に決まったのでした。思えば幼少期からずっと続いていた自分に対するコンプレックスを、人を綺麗にすることで解消しようと、それにより自分自身も救おうと思ったのかもしれません。


ついに夢をかなえ美容業の道へ … でも

既婚者であることを強みに

結婚式が終わり日常に戻りました。私は「一刻も早く技術を身につけて仕事にしたい」と、すぐにヘアメイクの専門学校に入学し半年間通い卒業しました。そしてウェディング会社や神社での和装ヘアメイク、レストランウェディングの会社から仕事をいただけるようになりました。

私のまわりのブライダルのヘアメイクは独身者がほとんどだったので、お客様からは「池上さんは結婚しているから、私の悩みや気持ちを理解してくれて助かる」とよく言われました。自分でもそこを意識し、他のヘアメイクさんにできない細やかなサービスをしようと心がけていました。

お客様との関係で感じた悩み

ですが、そのうちにお客様と自分との関係性に漠然とした思いを抱くようになりました。

リハーサルで1回お会いし、本番でとても密な1日を過ごさせていただく、花嫁さんの内面や人柄に触れられるような仕事であることは間違いない。でも「その日」が終わったら、お客様も自分には用がないし、二度とお会いすることはない、なんだかさびしいと思うようになったのです。

他にも別の契約先からいくつもの仕事をいただいてこなしていましたが、一回きりのお付き合いであることにはかわりありませんでした。「その後どうですか」と何かのサービスを提供しながらいろいろお話ができる、お客様と長い付き合いができるようなサービスをしたい、でもそれが何か分かりません。

その後独立し「ビューティ コンサルティング 凛」(現サロン)という美容の総合コンサルタントサロンを始め、それなりにお客様にはご来店いただいていたのですが、やはり1回限りのお付き合いで終わってしまう方がほとんど。

「あー、あの方、今どうされているのかな、あれ以来ご連絡もご来店もないけど・・・」 私は自分のサービスや技術でお客様が変わったことを確認できず、またお客様が喜ぶ顔も見られない1回限りのお付き合いがとても残念で、やはり自分のやりがいにもつながっていないことに気づきました。


あるお客様との出会いと本当にやりたかったこと

和田様との出会いがターニングポイントに

それが開業プロデュース・店舗内装工事を営む和田美香様との出会いで今までと違う仕事の仕方に出会えたのです。

和田様が私にイメージアップコンサルティングを依頼したきっかけは「妊婦だからといかにものマタニティーを着るのも嫌、取引先にも自分がどんな風に映っているのか不安、でも何を選んだらいいのか分からない。メイクも少しでも元気に顔色良く見せたい」ということでした。その気持ちは痛いほどわかりました。私も和田様と同じ不安を持っていたのでお役に立てるのではと思いました。

また「取引先のためなら自分のプライベートな時間を削ってでもお役に立ちたい」という和田様の熱い気持ちに私は共感しました。

すべてのサービスメニューを受けていただき、その後一緒にお茶をしたとき和田様から「周りからかけられる声が変わったんですよ、前なら面倒で暗い気持ちになるような場面でも、前向きな気持ちで臨むことができるようになったんですよね」と言っていただきました。

この言葉に自分が本当にやりたい仕事のスタイルが何なのかに気づかされました。見た目が変わったという事実はもちろん、それによりご自身の意識が変わり毎日が楽しく前向きになれたとのことに、私は涙がでるほどうれしく感じました。

そして、私に何が足りなかったのがわかりました。お客さまの深いところまで知ろうとしなかったから、一回限りのお付き合いに終わってしまうのだと。

和田様は第一線で働く女性、しかも家庭もあります。会社の顔としての自分の見せ方を気にしないといけない立場にありながら妊娠。私と同じ条件で、同じ悩みを持った方だったからこそ、本当に深い部分でのお話が自然にお互いでき、また共感することもできたと思います。

和田様との出会いに大きな影響を受けました。お客様との関わり方について考えが変わりました。

一歩踏み込んだお客様とのふれあいを心がけて

それから私は必ず、来られた動機、それも深いところまでお聞きするようになりました。

今までならただ「自分に似合う洋服が知りたかったから」といわれたら「そうですか」とお客様が言わないことをそれ以上は聞かなかったのですが、「何故今それが知りたくなったのか」「何故自分の見せ方について悩みがでてきたのか」その根本的なところまで聞くようになりました。

そうすることで、お客様の本当の悩みが見えてくるようになったのです。お客様に寄り添って一緒に解決していくようになりました。

すると、長くお付き合いいただけるお客様がどんどん増えるようになりました。

その中で本当のやりがい、使命はこれだったんだ、と思うと同時に、幼児期からずっと見た目で悩んでいた自分だからこそ、お客様の悩みを本当の意味で理解できるのだと思うようになりました。

私がこの仕事をやる理由

思えばヘアメイクさんとの出会いで私は前向きにいつも笑顔になることができました。

そして和田様と出会い「前向きになって笑顔が増えました!」と言っていただくことに私は最高の喜びを感じるのだということを教えていただきました。

私が働く女性に「前向きになって笑顔が増えました!」と言っていただけるのを目指す理由がここにあります。

今では「自分の天職はこれだ! これ以外にあり得ない」という強い実感と決意のもと、お仕事をさせていただいています。


池上里恵 経歴
1971年〜 愛知県生まれ 学習院大学(法学部政治学科卒)
1997年 ヘアメイクアップ・アーティストとして活動開始
ブライダル・ショーや舞台などを中心に活動、各種セミナーで講師も勤める
2000年 カラー&イメージコンサルタントとして活動開始
ブライダルフェア、ビューティーイベント、イメージアップセミナー等多数
2002年 トータルビューティーサロン『サロン・ド・クルーフ』を共同で設立
2002年 『サロン・ド・クルーフ』から独立 『プレイス凛』を設立する
イメージアップコンサルタントライセンス取得(ヒューマンアカデミーにて)
美容師免許国家資格取得
エステティックライセンス取得(日本エステティック協会にて)
日本色彩学会会員
2012年 『ビューティコンサルティング凛』とサロン名を改定
サロンを目白にてリニューアルオープン